日本ハムにドラフト1位指名された吉田って何者!?

今日、10/25 ドラフト会議が行われました。

その際に、北海道日本ハムファイターズに一位指名(外れ一位)された
甲子園のスター吉田輝星とはどういった人物なのかを紹介したいと思います。

  • 出身:秋田県潟上市
  • 身長:176cm
  • 体重:81kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:天王ヴィクトリーズ(潟上市立天王小学校) → 潟上市立天王中学校 → 金足農業高校

 

吉田投手の特徴と凄さとは何なのか?

吉田輝星投手の凄い所はなんといってもスタミナだと思っています。
甲子園6試合で881球投げました。

これは1試合平均146球投げる計算になります。

これはプロ野球選手の投手が1試合に投げる球数の目安が100球前後。
この数を超えると交代する場合が多いのでどれほど多いのか分かりますよね。

しかもプロ野球選手の投手はローテーションが組まれており、
一週間に一回のペースで試合で投げます。

ですが、吉田投手は甲子園の大会、10日前後の日程で6試合投げました。
その内5試合が完投。(最後まで投げ切るということです。)

甲子園では名門大阪桐蔭高校との決勝になりましたが
疲労困憊の中、投げれるわけがありません。

それでもそのチームのエースとしての責任からマウンドに立ち試合に臨みましたがそれまでの疲れが取れずに打線を抑えることができませんでした。
(本調子ならどっちが勝ってもおかしくなかったとおもいます。)

次に選手としての特徴ですが、
最速152kmの伸びがある速球が最大の武器で、
投球もストレートを中心に組み立てることが多いです。

伸びがあるボールでバットはボールの下を通り気持ち良いように空振りを取ります。

吉田投手のストレートは、全盛期の阪神藤川球児選手のようなポップするような球という評価もあるみたいです。きっと打者からすれば球速以上に早くて打ちにくいのでしょうね。

プロに入っても通用しそうな速球なので高校生が打てないのは当然かもしれませんね。吉田輝星投手はストレート以外に、カーブ、スプリット、スライダーも投げることができて緩急をつけたピッチングができるので打者はタイミングもとりにくいそうです。

変化球にも切れがあるので打たれにくいのでしょうね。

あとは吉田投手はピンチの場面になると速球のギアを3段階あげるそうです。
ピンチになったり重要な場面になるほどギアが上がるので、
どんどん打てなくなります。

弱点はないのか?

これですが、まだ吉田選手は高校生なのでもちろんあります。
それは最大の武器であるストレート。

何で弱点なの?
と思われるかもしれませんが、
コントロールがそれほど良くありません。

高校生ではボール球でも振ってくれていましたが、
プロに入ったらそうはいきません。

プロの中にはもっと凄い選手たちが沢山いるので
ストライクゾーン以外は振ってくれません。
なのでもう少しコントロールが付けば活躍できると思います。

スカウトの評価は?

吉田輝星投手に対しては各球団のスカウトもべた褒めしているみたいですね。フォームがきれいななので、崩れにくいし、これからプロになればさらに伸びると考えてるスカウトも多いみたいです。

ギアの入れ方やペース配分、スタミナも高いということで即戦力になると考えている球団も多いのではないでしょうか。

ですが、甲子園で多くの球を投げて活躍した選手は少ないです。
まだ体ができていない中、あれだけ短期間で体を酷使するので、
怪我などをしてしまう場合が多いからです。

そうはいっても、吉田投手が素晴らしい投手であることには変わりはないので
今後の活躍に目が離せません!